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中上健次
『岬』(一九七六年)
村上 龍
『限りなく透明に近いブルー』(一九七六年)
三田誠広
『僕って何』(一九七七年)
宮本輝
『螢川』(一九七七年)
津島佑子
『光の領分』(一九七九年)
立松和平
『遠雷』(一九八〇年)
宮内勝典
『グリニッジの光りを離れて』(一九八〇年)
桐山 襲
『パルチザン伝説』(一九八三年)
干刈あがた
『ウホッホ探険隊』(一九八三年)
島田雅彦
『優しいサヨクのための嬉遊曲』(一九八三年)
池澤夏樹
『夏の朝の成層圏』(一九八四年)
増田みず子
『シングル・セル』(一九八六年)
村上春樹
『ノルウェイの森』(一九八七年)
高橋源一郎
『優雅で感傷的な日本野球』(一九八八年)