ぼくらがつくった学校
岩手県の大槌小学校に通っていた佐々木陽音くんは、東日本大震災の津波で家族を失いました。震災から1年半後、新しく建てられる学校を子どもたち自らがデザインすることになり、学校や町の役割を改めて見つめ直します。町の復興に参加する子どもたちの姿を描きます。
岩手県の大槌小学校に通っていた佐々木陽音くんは、東日本大震災の津波で家族を失いました。震災から1年半後、新しく建てられる学校を子どもたち自らがデザインすることになり、学校や町の役割を改めて見つめ直します。町の復興に参加する子どもたちの姿を描きます。